SCP-1097 : 不順

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Name: 不順
Author: Tetsu1
Rating: 21/25
Created at: Thu Aug 07 2025

by PlaguePJP

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門部達伝誤より警告

«記録終了»
カレ博士: 誤伝達部門です。
クランシー管理官: わかった。じゃ改めて、あなたはどこで働いてるの?
カレ博士: だと思います。きっとうまくいくはずです。[…] 実はもう14ページの終わりです。はっきりさせときましょうか。
クランシー管理官: いい?

(沈黙。)
クランシー管理官: なるほどね。ってことは、問題はファイルが逆になってるゆえの明瞭さね。
カレ博士: そこはまだ取り組んでいるところです。1097-PCSはファイル構造をゆがめるため、そこの解消には時間がかかります。これがどうなるかは見てみるしか — 最悪の場合、最初からやり直さないと。今の草案は安定してます。標準的な文書の一部が不足してますが、意図的なものです。一貫性を保つためです。
クランシー管理官: 状況が悪化したときに逆転させる方法は?
カレ博士: 指定を与えてみれば安定するかもと考え、今のところは、そうなってます。でも1-1097-PCSを逆転させることはといえば、まだどうにもなりません。どのようにターゲットを選択して統合するのか、中に入ってから具体的にどうなってるのかははっきりとはわかってません。そこの不安定性が一番のハードルです。
クランシー管理官: リンクなんてどうやったの?
カレ博士: 即興での対応が必要でした — ある時点では、端末から出てきた後にそいつを文字通り2つのティッシュ箱の間で跳ね返らせました。速く動いてました。実際の方法としては、命名法関連付け — 要はそいつに名前つける — のと、リンクが確立された後に実体を物理的にターゲットファイルに入れるのの組み合わせですね。おびき寄せました。
クランシー管理官: これで上手くいくと思う? 別のものをターゲットにしたら? そういう性質じゃなかった?
カレ博士: はい。士博ンマフホが最初に感染して、彼を名前で呼ぶことができなくなりました — そいつは全実例を壊しました。しかしその名前を使うのをやめたら、1097-PCSは彼から離れて私のSCiPNET端末のフォルダにくっつきました。彼の名前はまだ崩壊してますが、肉体の方は問題なしです。マシューズは壊れた名前 — 士博ンマフホ — を再利用すればそいつを引っ張り出せると突き止めました。そこでまっさらなファイルで試しました。上手くいきました。
クランシー管理官: それで1097-PCSなんて指定にしてると — その呼び名をそいつが食うから。面白い。収プロの草案で見た気がする。
カレ博士: えぇ。マシューズと私で最初のアイデアはまとめましたが、チームで改良しました。最優先はそいつを休眠状態で安定させて、文書全体を食らって読めなくなるなんてことをさせないことですから。「餌を与えられてる」限りは、その場から動きません。
クランシー管理官: ふーん。堅実な仕事ね。こういう収容プロトコルにかけちゃあいっつも満足なものをお出ししてくれてるから — 他の部門じゃそういうことはあんまりない。

(沈黙。)
カレ博士: 今は逆方向です。"堅実な仕事"です。
クランシー管理官: (書類をシャッフルする) ふんふん。
カレ博士: 実はほんのちょっとだけ編集がいるんですが。ちょっと待ってください、(書類をシャッフルする。カレ博士はクランシー管理官に紙束を手渡す) これです。準備できたらいつでもどうぞ。
クランシー管理官: 昨日のコピーを持ってきた。これで全部?
カレ博士: あぁ、それは困りもんですね。何か助けがいれば言ってください。それで、昨夜これは終わらせてウィルソンさんに送りました。良さげですか?
クランシー管理官: また会えてうれしい — 話すのもしばらくぶり。この部門の方にはあんまりいなかったから。監督司令部は毎年この時期になると仕事を山積みにするのが大好きみたい。

«記録開始»

転写

—エリ・フォークレイ、誤伝達部門管理官

以下の会話はVCP-PCS/1097の下で行われました。職員は、スクリプトからの逸脱は命名法違反に繋がる可能性があることに留意してください。

誤伝達部門

財団より通達
補遺1097.1: 追加情報

現在まで、恒久的な感染を逆転させる方法は発見されていません。

1-1097-PCSは1097-PCSに感染した、あるいは感染している物体または対象です。実体が十分速やかに除去されれば実例は元の状態に戻る可能性がありますが、曝露期間によっては軽微な影響が残留する場合があります。既知の1-1097-PCS実例の要約済みリストは以下の通りです。

1097-PCSは極めて人目を避け、実体が1-1097-PCSの恒久的な実例に再配置されるか、引きはがされるまで選択した標的に留まる傾向にあります。

物体的には、1097-PCSは反射性の黒いゲルでできた小型の頭足類に類似しています。滑走とジャンプを組み合わせて周囲を移動します。標的を選択すると、1097-PCSは触手裏側の吸盤を使って吸い付きます。標的に接続すると、1097-PCSは非実体化します。
説明: 1097-PCSは感染性、擬似ミーム性、寄生性を持つ実体であり、物理的物体・生物・概念構造における、記述子・内容・伝達機能を逆転させ再配置することが可能です。主に名前、分類、参照チェーンに影響します。

口頭収容プロトコルPCS/1097に従い、全職員は常時"1097-PCS"の指定でそれを呼称せねばなりません。逸脱しないでください。即興で対応しないでください。自由形式での説明を試みないでください。

特別収容プロトコル

1097-PCSは当ファイルに収容されています。

by PlaguePJP


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