SCP-1600 : 賢者のチーズ

Information

Name: 賢者のチーズ
Author: gnmaee(NoTranslator)
Rating: 2/12
Created at: Tue Dec 29 2015
アイテム番号: SCP-1600
オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル

SCP-1600-1はサイト-37の危険物質保管エリアに収容されます。収容室は亜鉛42%の真鍮合金で建造して下さい。SCP-1600-1と接触する人員は、事故による曝露を避けるためレベルCハズマットスーツを身につけて下さい。

SCP-1600-2に特別な収容手順は必要とされません。担当研究員の指示に従って貯蔵を行って下さい。

説明

SCP-1600-1はMC&D社の施設から1998年に回収されました。無臭・暗黄色の液体で、化学分析によって硫黄と水銀を含む未知の物質から構成されていることが明らかになっています。財団は現在SCP-1600-1を53リットル所有しており、新たに同様の性質を持つ液体を合成する試みは全て失敗に終わっています。

SCP-1600-1が固体物質と接触すると、その物質はSCP-1600-2に変化します。この変化はキログラムあたり2~37分間をかけて起こり、元になる物質の密度にも依りますが大抵重度の構造崩壊を対象にもたらします。

幾つかの物質がSCP-1600-1の影響を受けない例外として知られています。この内、真鍮が安価で実用的な収容器として採用されました。文書1600-M4に、これまで発見されたSCP-1600-1の効果を受けない物質の全リストが掲載されています。

SCP-1600-2はチーズに酷似した物質で、摂食が可能です。色や食感、風味は原料となった物質に大きく左右されます。SCP-1600-2は安全であり、原料物質が毒性あるいは食用に適さないものであっても、持続するような悪影響を持たないことが判明しています。

補遺

実験記録からの抜粋


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